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仕事を辞めたいワーママの理由を調査!メリット・デメリットと解決策

仕事辞めたいワーママの解決策
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「仕事を辞めたい」と感じることは、働くママたちにとって、めずらしいことではありません。

育児、家事、仕事という3つの役割を同時にこなす毎日に、体力的にも精神的にも限界が訪れること、よくわかります。

この記事では、ワーママが仕事を辞めたい理由を、筆者のママ友ネットワークを駆使してアンケート調査

フルタイム→時短勤務→在宅勤務→フリーランスと働き方を変えてきた私自身の経験から、仕事を辞めるメリットデメリットについて徹底的にお伝えします

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わたし
わたし

筆者のプロフィール

ワーママ歴7年目の元シングルマザー。ママになってからの転職活動歴は3回。現在は、IT系の会社で業務委託契約を結び、ブログ運営などフリーランスとして活動。独身時代は自分に合った職種がわからずに、転職やアルバイトを繰りかえす。

ワーママが仕事を辞めたい理由を調査

電話を持つ女性

ワーママ仲間が集まると「仕事辞めたい」「旦那がなにもしない」といったトークで盛りあがります。

仲のよいワーママ7名(退職済み含む)に、今まで仕事を辞めたいと思った理由をLINE・電話・ランチ会などで聞きました

わたし
わたし

ワーママ7年目の筆者よりも長い年数働いているママのリアルな声を紹介します。

1.家事育児の負担が大きい

掃除する女性

男性の育児参加が話題にあがる昨今ですが、実態は、家事育児の負担が母親にのしかかる場合が多いと思います

私のまわりでは、シングルファザーの家庭をのぞいて定時であがれるパパは極端に少ないです。

ママが、保育園のお迎えをして、夕ご飯、お風呂、寝かしつけ、掃除、洗濯、明日の子ども達の支度、という家庭がほとんど。

家事育児の負担は毎日のことなので「どうして私ばかり」という気持ちになるママは多いはず。

ママ友voice

「夫が管理職になったばかりで残業や出張も多いし、昔ながらの会社で育児をしている男性もいない。休日はすごく良い夫だけど平日は頼れないわ。」(34歳ママ)

「実家も義理実家も遠くて頼れないし、男の子3人で毎日家も汚いし、当たり前にワンオペ。旦那はやる気もないし戦力外。」

(40歳ママ)

「パパは、朝のゴミ出しと保育園の送りくらい!自分でやったほうが早いしね(笑)」

(38歳ママ)

2.職場での理解不足とストレス

頭を抱える女性

ワーママが仕事を辞めたい直接的な理由になるのが、職場での理解不足やストレスではないでしょうか。

とくに小さい子どもがいるママは、本人のやる気と関係なしに欠勤や早退が続く場合があります

私も、欠勤のたびに、周囲に頭をさげたり気を使っていたため、だんだんと自分の立場が弱いものに感じることがありました。

また、育休明けの配置転換や職務内容の変更など、以前のようにやりがいを感じられなくなるといったケースもよく聞きます。

ママ友voice

「お子さんがいない女性の上司に嫌味を言われることが多くて、自分の配慮ができていないと鬱になりかけた。」

(34歳ママ)

「仕事の大事な場面で保育園からの呼び出しがかかり、それ以降、自分しかできない仕事というものがなくなった。意地悪ではなく親切から来るものだが、やりがいがなくなった。」

(38歳ママ)

「独身の同僚に、家庭が優先で仕事に熱意がない人と陰口を言われていた。自己肯定感がさがり以前のように会議でハキハキ発言できなくなってしまった。」

(40代ママ)

3.自分の時間が足りない

時計


小さいお子さんがいて働くママは、自分の時間が圧倒的に足りないと思います。

独身時代は、ランチをゆっくり楽しめたり、仕事中に外まわりでリフレッシュできたりする場合もあるかもしれません。

しかし、頑張りすぎちゃうママ、ワーママ初心者ママ、2人っ子以上のママ、などは、自分の時間がうまく持てないもの

自分の時間を持つのが悪みたいなことは本当にないので、ギリギリのママはベビーシッターを使うなり仕事を休むなりして、ゆっくりして欲しいと思います。

ママ友voice

「母乳ミルク混合育児だったので、唯一の自由時間の昼休みにトイレで搾乳してた。今考えたら頑張りすぎと思うけど、当時は必死だった。」

(40歳ママ)

「子どもが3人いると、仕事以外の時間は誰かの何かを必ずしてる(笑)昼休みに、学校の書類記入とか図工で使う材料買いに走ったりとかしてた。」

(34歳ママ)

「収入はあるからネトフリとアマプラ契約したけど、全然見る時間なくて解約した。」

(フルタイム時代の筆者)

4.その他の個人的な事情

疲れている女性

人には言いにくい事情で、仕事を辞めたいと考えるワーママも沢山いますよね

私自身も、子連れで再婚した家庭の状況や妊活のストレスが原因で仕事を退職しました。

今も、下の子の発達に不安があるため、出社でのフルタイム勤務などは考えていません。

プライベートなことなので、ほかの話題と違い、ママ友の声は書きませんが、SNSやネットで調べたかぎり以下のような事情を抱える人は多くいました。

  • 2人目妊活と仕事の両立がむずかしい
  • ワーママの仕事が原因となり夫婦仲がうまくいかない
  • 子どもの発達に不安がLINE・電話・ランチ会親子で専門機関に通所したい
  • 子どものストレスが症状として出ており、長時間人に預けるのがむずかしい

【体験談】ワーママが仕事を辞めるメリット

母と子ども


仕事を辞めるという選択肢は、多くのワーママにとって大きな決断です。

退職経験があるママ友にも話を聞いて、私とママ友が感じた仕事を辞めて得られたメリットを具体的に紹介します

視野が広がり自分に合う働き方ができた

仕事を辞めることで視野が広がり、自分に合う働き方を見つけられたのが1番のメリットでした。

フルタイムで勤務していた頃は、職場のストレスや疲労が原因で、考える余裕もありません。

  • せっかく働かせてもらってるから辞められない
  • 給料や条件面はベスト
  • ストレスは多いけど皆こんなもん
  • 辞めたら保育園辞めなきゃだし無理
  • チャレンジや趣味の時間ができた

と、仕事を辞めない理由ばかりで、現状を良くすることに意識が向きませんでした。

いざ仕事を辞めてからは、前の職場にしがみつくこともなく「こんなに良い会社がある」「こんな働き方も楽しそう」と前向きに検討できるようになりました。

子どもと過ごす時間が増えた

仕事を辞めたり、仕事の時間を減らしたりすると、子どもと過ごす時間が増えます。

育休明けにすぐフルタイム復帰したワーママは、子どもと長く過ごすのが自分に合うのか合わないのかわかる点もメリットといえます。

実際に、ママ友と私もタイプが異なりました。

私:可愛い子どもと過ごす時間も楽しいけど、1日3時間でもいいから働きたい。

ママ友:仕事を辞めたら、娘と関わるのが楽しすぎる。もう復帰なんて考えれない!

シングルマザー自体に子どもを早くから預けていた私の場合、保育園のありがたさを知りました。

働かずに1日中子どもと過ごすのが好きな人もいれば、少しは外に出て働かないとしんどいという人もいます。

どちらのタイプかは人によりますが、仕事を辞めることで今後の働き方を考える良いきっかけになるでしょう。

心身が健康になった

私が会社を辞めたとき、睡眠不足、疲労、ストレス、栄養の偏りがなくなり、心身が健康になりました

職場のストレスから自己肯定感がさがっており「社会人としてもママとしてもダメダメ」という鬱々した気持ちも出ます。

ママ友や子ども園の先生からも、前より表情が明るくなって安心したと言われました。

いくら、お金に余裕があったとしても、睡眠やリフレッシュの時間があってこそ健康に楽しく過ごせます。

ネットでの買い物依存や無駄買いがなくなったのも実感しています。

チャレンジや趣味の時間ができた

仕事を辞めることで、趣味やこれまで忙しくてできなかったことに時間を使えます。

趣味や自己啓発、さらには新しいスキルの習得など、育児以外に自分の時間を使えるようになることで、新たな目標を見出すことも可能です。

私の場合、習い事をはじめたりお金のかかることはしませんでしたが、充実した時間を過ごせました

仕事を辞めて出来たこと

  • 次男と公園めぐり
  • 図書館で本を借りて読む
  • ブログを始める
  • 今後できそうな仕事を探す
  • PTA活動
  • ママ友が増える

時間に余裕ができると、子どもが成長したあとに新しいキャリアに挑戦する準備も整えやすくなります。

気持ちに余裕ができ優しくなれた

仕事を辞めると時間に余裕ができるので、家族や周りの人に優しく接することができます

時間に余裕がないと、子どもに「早く支度して!急いで!」とせかしてしまったり、夫に強く当たったりしないでしょうか。(私はします)

夫に言わせると、フルタイムで出社勤務の頃の私は鬼のようだったそうです…。

時短勤務時には少し優しくなり、フルリモート、無職、フリーランスの私は、時間に追われることが少ないので、かなり丸くなりました。

ご家庭にもよりますが、家庭がうまくまわっていないワーママさんには、辞める決断をするのもありだと思います。

【体験談】ワーママが仕事を辞めるデメリット

木のシルエット

メリットがあるいっぽうで、仕事を辞めるデメリットも存在します。

辞めたあとに後悔しないために、リスクをしっかりと理解しておきましょう

収入が減るリスク

ワーママが仕事を辞める一番のデメリットは、収入が減るリスクがあることです。

一度仕事を辞めてしまうと、元の職場以上の給料をもらえる会社につけるかどうかはわかりません。

とくに正社員やフルタイムママで働くママの場合、家計におけるご自身の収入は家族の生活を支える大切な部分です。

ローン返済や教育費はもとより、毎年行っていた家族旅行や美容代といった娯楽費が捻出できないご家庭も多いと思います。

POINT

生活が成り立たなくなる」のか「節約すれば生活できる」のか「豊かな暮らしをしたい」のか考える

収入が多少減っても大丈夫かも…と思うなら、時短にする、パートにする、転職する、ほうが良い場合もあります。

社会との繋がりを失う不安

ワーママは仕事を辞めることで、社会との繋がりが薄れてしまうという不安もあるかと思います

私も退職経験がありますが、社会的な役割がなくなることや人と接する機会が減ることに物足りなさを感じました。

とくに、会社を辞めてすぐは、どこにも所属しない誰とも会話しないというタイミングができたのでしんどかったです。

POINT

子どもがいれば、社会との繋がりは簡単に作れる

現在フリーランスとして働く私は、小学校のPTA活動で広報紙を作っています。

仕事で身についたスキルが役立ちますし、やりがいも人との関わりもあります。

フルタイムで働いているときは絶対避けたかったPTAですが、ママ友と情報交換もできるし楽しいのでおすすめです。

キャリアの後もどりが心配

一度仕事を辞めると、ふたたび同じ職場や同じレベルのキャリアに戻ることが難しくなる場合があります

特に、専門的なスキルや経験が必要な職種の場合、ブランクが長くなると再就職のハードルが高い傾向も見られます。

しかし、2024年現在、男性の育児休暇や子持ち社員を採用する会社は増えており、社会の考え方は変わってきています。

POINT

ワーママ専用の転職サイトやキャリアコンサルがある!ワーママを積極的に雇う企業も増加中!

私はさまざまな専門職種の再就職がどれくらいむずかしいかはわかりませんが、育児や家庭の状況が1〜2年でガラッと変わることは知っています。

長男は4歳5歳頃までは月に1回は必ず病気をしていたのですが、小学校に入学してから学校を休んだことがありません。

無理をしてストレス過多で働くよりは、少し休んで「今なら頑張れる!」という状況で働くのも良いと思います。

ワーママが仕事を続けるためにできること

人さじ指を指す女性

仕事を辞めたいワーママさんは、現在ストレスになっている要因を解決できれば、仕事を続けられる可能性があります。

7年間のワーママ生活で、筆者が試した解決策を具体的にご紹介します

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パートナーや家族の協力を得る

夫、両親、義両親に協力を得られる場合は、サポートをお願いしましょう。

とくに、ワーママを始めたての頃は、お母さんが中心で家事育児を担ってしまう場合があります。

夫を教育できそうな場合は、我が家のように下記のことを頼むだけでも大分楽になります。

パパの当番例

  • ゴミ捨て
  • 皿洗いや洗濯
  • 朝の保育園送り
  • 夫の弁当は作らない
    (節約するならおにぎりだけは自分で作ってもらう)
  • 子どもと一緒に寝てもらう
    (母の睡眠も大事)

近く祖父母が住んでいるママ友ですが「◯曜日だけは保育園のお迎えとその後の面倒を見てもらう」という約束をしています。

毎日、祖父母に育児を頼むのは気が引けるという方も、週1であれば、お互いにウィンウィンの関係を築けるかもしれません

家庭内のサポートが増えることで、ワーママの負担が軽減され、仕事に集中する時間が確保できます。

有料で家事や育児のサポートを頼む

祖父母や夫にサポートを頼めないワンオペママは、お金を払って、家事や育児のサポートを頼むの方法もあります

  • 家事代行サービス
  • 送迎サービス
  • フェミリーサポート
  • ベビーシッター
  • キッズシッター

といったサービスは、お住まいの自治体やひとり親家庭などは、割引や助成がある場合があります。

私の実体験からも、忙しすぎて外食や惣菜に頼ったり自分がボロボロになるくらいなら、登録だけでもしておくことをおすすめします。

送迎やシッターを頼むことで、子どもの体調や自分の体調が整ったり、キャリアを諦めない選択もできます。

働き方を見直す


職場での働き方を見直すことも、ワーママが仕事を続けるためには重要です

多くの企業では、柔軟な働き方を導入しているところも増えています。

  • 時短勤務
  • フレックス勤務
  • リモートワーク
  • 業務委託(自営型リモートワークなど)

ワーママさんによくある悩みである、残業ができない、子の病欠時の欠勤といったストレスは、理解のない職場だとしんどいです。

今の職場自体が嫌でなければ、一時的に時短勤務やリモートワークにしてもらい、子供が大きくなってからフルタイム復帰というのもありだと思います。

収入が減ったり、出世に響くといった不安もあるかと思いますが、そこの会社で働きつづけたいけど現状が辛いという悩みは緩和できるでしょう。

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便利なアイテムを活用する

忙しいワーママさんは、便利なアイテムやサービスをぜひ活用してください。

個人的に、家事は抜けるだけ手を抜いても構わないと思っています。

すでに試されているワーママさんは多いと思いますが、下記のようなアイテムを使えば、日々の生活が少しは楽になるはずです。

  • ドラム型洗濯機(乾燥機つき)
  • ロボット掃除機
  • 食洗機・自動調理器
  • ネットスーパー・食材定期購入
  • 宅配ミールキットや宅配弁当

働いているママは、手の込んだ料理を作ったり掃除を頑張らなくてOKです。

家事はささっと適当に、初期費用はかかれども、自分と家族の幸せのために手を抜きましょう。

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ストレスやメンタルについて相談

ストレスがひどくメンタルに不調をきたしているワーママさんは、専門機関やカウンセリングを受けるのもひとつの方法です。

私は、フルタイムで勤務していたとき、職場の悩みと保育園の悩みで参ってしまい、民間のカウンセリングとメンタルクリニックへの受診をしたことがあります。

民間の電話相談ができるカウンセリングはなんでも話せますし、敷居が低いのでおすすめです。

メンタルクリニックと聞くと敷居が高いと思うのですが、職場の悩みを話しにきている患者さんは多いと聞きました。

私の診断は、生理前のPMSではないかとのことで「えっ!」と思いました。

PMSに聞く薬を処方してもらい、それだけで大分楽になった記憶があります。

仕事を辞めたいワーママの具体的な解決策

電話する女性

ワーママが仕事を辞めることは大きな決断です。

仕事を辞めて後悔しないようには、早いうちから準備を進めることをおすすめします。

ワーママ歴7年の筆者が、実際に自分が試した解決策や話を聞いてワーママさんにおすすめしたいと思ったサービスだけを紹介します。

ひとりで悩まずプロに相談する

時間に追われるワーママが1人で転職活動やスキルアップをはかるのは並大抵の努力ではありません。

仕事を辞めたいと考えたら、働くママのための転職エージェントやキャリアコンサルタントへ相談すると、スムーズに悩みが解決する場合があります。

筆者も多くの転職エージェントで面談しましたが、相性の良い会社や担当者にあたるには、いくつかのサービスを併用するのがおすすめです。

信頼できるカウンセラーさんに新たな視点やアドバイスを貰えれば、退職後に後悔せずに、キャリアも家庭もうまくいく可能性が高まります。

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転職やスキルアップの準備

仕事を辞めたいワーママは、転職やスキルアップの準備をはやめに始めるのがおすすめです。

今はまだ余裕があっても「ストレスで辛い!仕事をどうしてもすぐに辞めたい!」というタイミングが来ることは経験上ありえます。

いざというときの準備が不足していると、お子さんのいない女性と比べて転職活動がしにくくなる傾向があります。

たとえば未就学児がいる場合、先に仕事を辞めてしまうと認可保育園を数ヶ月で退園しなきゃいけない決まりがあります。

  • 転職活動に焦りが出てうまくいかない
  • すぐに働くには最低賃金の仕事しかない
  • 辞めた職場より労働環境が悪く後悔

といった事態も想定されます。

転職サイトやキャリアコンサルタントへの登録、給与アップのための資格取得などは、ぜひ早めにはじめましょう。

退職後の生活設計をシミュレーション

ワーママさんは、仕事を辞める決断をする前に、退職後の生活設計をシミュレーションするのがおすすめです。

月々の収入がまるまる無くなるのは厳しいですが、今より◯円収入が減ってもOKというラインを知るのが大切です

教育費、ローンといった家計費をまとめて、自分がいくら働けば足りるのか、余裕が出るのか、考えてみましょう。

また、仕事を辞めるとかからなくなるお金というものは案外出てきます。

フルタイム出社からリモートワークになった際の私の場合ですが、下記の費用の支出が減りました。

  • 交際費
  • 被服費
  • 化粧品代
  • 食費
  • 娯楽費

同僚とのランチ代含む交際費から自分の昼食代、オフィスカジュアルな洋服や化粧品などが不要になったほか、ストレスによる自分の買い物が減りました

わたし
わたし

仕事のストレスでこんなに使ってしまうなら、収入が減ってもストレスがない働き方をしようと思いました。

仕事辞めたいワーママには選択肢が多い!

私が「フルタイムの仕事を辞めたい」と悩んでいたとき、メンタルがやられてトントン拍子には進みませんでした。

しかし、時間をかけながら解決した結果、自分で考えていた以上にワーママには選択肢が多い!と気づいたのです。

この記事を読んでくださった方は、最短で最適な選択を導き出せると思います。

わたし
わたし

「どうしよう…」と悩むワーママさんは、紹介した解決策のなかから、できそうなことをひとつずつ試してみてくださいね

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